【歌声が気持ち悪い?】自分の声が嫌いなあなたへ【発声方法】

雑記



manab
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こんにちは!manabです。

自分の歌声が変!気持ち悪い!
と感じてしまう人は多いのではないでしょうか? 



全然上手くならないし歌なんてもう嫌い!となってしまう前に、一度基礎練習を見直してみてください。


この記事を読んで解決出来る内容

✔歌声が気持ち悪いと感じている人の気持ちが分かる
✔歌声が気持ち悪いと感じる原因が分かる
✔歌声が気持ち悪いと感じる場合の対処法が分かる
✔歌の上達にちょっとでも役に立つ



自分が聞こえている歌声と、実際に発している歌声は違います。

気持ち悪いと感じるのはそのせいで違和感があるだけだと良く言われますが、
この記事に辿り着いたあなたはそんな言葉を求めていたわけではないですよね? 

僕は音楽系の専門学校へ進み、プライベートでもボイストレーニングへ通っていました。

ある程度上手いと言われる歌声が出せるようになるまでは3~5年程かかったと思います。
それまでには自分の歌声に違和感があり、すごく嫌いで気持ち悪いと感じていました。


普段喋るときに出す声をリズムに乗せて出す”ということが歌うということではありません。

歌うときには適した発方法へ変えていかないといけません。


この記事では実際に僕が体験して感じたことと、どうやって気持ち悪いと感じる歌声から改善して理想の歌声に近づけていったのかというのをご紹介したいと思っています。


歌が上手くなる方法について悩んでいる方
気持ち悪いと感じる歌声を克服したい方
上達したい方
そんな方の近道に少しでもなれたら嬉しいです。
是非最後までご覧ください!

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録音した歌声を聴いて嫌だったこと



歌が上手くなるには録音して確認する作業は必須です。


実際に僕は自分の歌声を録音して初めて聴いた時は愕然としました。
もちろん自分の歌声が思っていたような歌声では無かったという衝撃もありました。


✔わざとらしい!

 

✔気持ち悪い!

 

✔違和感!

 

 

_(:3 」∠)_

 



1番嫌だったのは「わざとらしい」と感じる声だったからです。
違和感がすごくて気持ち悪いというのが第一印象でした。 


プロ歌手の方や、歌の上手い方の歌声を聴いていても、

好みの問題で気持ち悪いと感じることがあったとしても
なんだかこの人って声がわざとらしいな…なんて感じる事は滅多にありませんよね? 


でも自分の歌声を聞くと物凄く気持ち悪いうえにわざとらしいんですよね…。
この不自然さは何が原因なのかを徹底研究しました。


歌声がわざとらしく聞こえる原因は?

・喉声で歌っているせい



歌の初心者や素人の方にありがちなのですが、
上手く歌おうとして喉を使って発声してしまうことが非常に多いです。

カラオケへ行って1時間もすると喉が枯れてくる、なんていう方はこの典型的なタイプですね。

歌声が上手く聞こえるようにと意識してしまうため、喉にも余計負担がかかった発声方法になっているはずです。
おまけに上手く歌えていると思っているその歌声は、実際には気持ち悪い歌声になってしまっているというケースが多いです。


喉声で歌ってしまうと、声の伸びが無く直線的に聴こえてしまいます。
音の強弱を付けるのも難しいため、全体的に抑揚が無くなってしまい更に直線的に聴こえます。 

✔check
自分が高いなと思うキーの歌を歌おうとしてみてください。

→身構えてしまって喉がイー!!ってなっちゃいませんか?
裏声ではなく、地声で歌う場合で考えてみて下さい。

✔check
今度はそのキーを小さい声量で歌おうとしてみてください。
力を入れずにそのキーが出ましたか?
周りの目がちょっと気になるぐらい大きい声になっちゃいませんでしたか? 



manab
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こう感じるのであれば、恐らくあなたは喉声で歌う癖があります。 
この喉声のせいで、実際に録音して客観的に聞いた時に気持ち悪いわざとらしさを感じる原因に繋がっているのです。



まだいまいち喉声かどうか分からないという方

✔カラオケでエコー無しで歌ってみる
この時は変な意識はせず今まで通り上手く歌おうとしてみてください。
恐らくですが、歌が単調すぎるというか歌声の伸びを感じないと思います。
喉声のままエコーをかけずに歌うと全然響かないので、歌声の伸びが全く感じられません。
お腹から声が出せるようになってくると、エコー無しでも歌声の伸びが感じられるようになってきます。
そうすると違和感やわざとらしさが減り、気持ち悪いと感じなくなってきます




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・歌声を作って歌っているせい



これも喉声が抜けていない人にありがちです。
憧れているアーティストのようになりたくて、その人の歌声を真似て上手く歌おうとしていませんか? 


✔先にお伝えしておくと、真似ることは間違いでは無いです!




歌が上手くなるための一番の近道は、自分の声質にあったアーティストの真似から入ることだと思います。
ですがこれは喉声で歌う癖が抜けてからの話です。 

歌が上手くなるためにはまずは基礎が大事です。




例えば男性で分かりやすい例だと、EXILEさん等LDH系の歌い方を真似る方が多いです。
聞きやすい歌い方ですし、高音の伸びも綺麗で憧れますよね。
ですがLDH系の方に多い歌い方は、鼻の方に抜く発声なので喉声のままだと鼻声のような鳴り方をしてしまいとてもわざとらしく聴こえてしまいます。
スキル的にはまだ下手なのに、雰囲気だけ寄せていて気持ち悪いと感じるパターンが多いかもしれませんね。




manab
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あなたが今真似ている歌い方だと喉に違和感はありませんか?
しばらくその歌い方を続けていると徐々に声が枯れていきませんか? 




図星の方はやはりだめな発声方法になっていると思います。喉声で歌っています。
至急改善していきましょう。 



喉声を改善する方法


歌が上手くなるために、まずは今の発声方法を全て忘れてください。

自分が正しいと思っているものを全て壊して再構築する必要があります。

僕はこれがなかなか出来ず、きちんとした歌声が出るようになるまで非常に遠回りしてしまいました。


・STEP1



腹式呼吸をしましょう。歌を歌うときの基本中の基本です。

ただ声を出すだけではなく、きちんとした歌声を出すとなると腹式呼吸が出来ていないと話になりません。


呼吸をするときは
肩が上がらないようにお腹へ空気を送り込んでください。


肩が上がって胸が膨らんでしまう・・・という方、
その呼吸は肺呼吸です。肺呼吸はNGです。

肺に空気を貯めてしまうと、


・息が続かない

・歌声が伸びない

・顔周りに力が入りやすい



と、良いことは一つもありません。


腹式呼吸が出来るようになると、息を吸い込んだ時お腹が膨らみます。

歌が上手くなるための土台は、まず腹式呼吸です。

これが出来ないと歌は上手くならないといっても過言ではないです。


腹式呼吸が出来るようになったらSTEP2へ進んでください。

・STEP2


歌うとき(歌声を出すとき)は、常にお腹に力が入っているものと思ってください。

*腹式呼吸が出来ていないと、お腹に力を入れ続けたまま声を出し続けるなんて上手く出来ません

慣れてくればある程度の力抜きは出来るようになりますが、歌うときは優しい声を柔らかく出すときでさえお腹に常に力が入っているものです。

歌が上手く歌える人に歌っているときのお腹を触らせてもらうとわかりやすいかもしれません。

喉声で歌っている方は、喉、首、顔に力が入っていることが多いです。

上手く歌おうとすれば尚更です。

歌が上手くなるためにはお腹から声を出さなければいけないのですが、お腹に力を入れないと上ずった声になってしまいます。

自分の歌声が気持ち悪いと感じる原因にもなります。

manab
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力を入れすぎて顔や喉が攣ってくるなんて人もいます。

昔の僕がそうでした。笑


上手く歌おうとすればするほど、顔周りの筋肉が硬くなってくるのです。



実際にやってみよう

腹筋を硬くする意識でお腹に力を入れてみてください。ずーっとです。

お腹に力を入れていると、喉や首、顔等の無駄な部分に力が入りませんよね?

仮に力が入ってしまったとしても分散します。

お腹に力を入れていると喉周辺に力を入れる余裕がなくなってくるので、自然とお腹で支えながら歌声を出すということが出来るようになってきます。

実際に声を出してみよう

それでは実際にお腹に力を入れて本気で歌ってみてください。

その際は常にお腹に手を当てておいて、力が緩まないか確認してください。

恐らく今までの癖がなかなか抜けず、お腹の力が抜けていく感覚があると思います。

1フレーズ歌うとしたら、1フレーズ歌っている間中ずっとお腹に力を入れて歌ってください。

頑張って出すような高い音も、簡単に出せる音も、常に一定の力をいれておいてください。



意識せずとも歌うときは自然にお腹に力が入るようになったら、STEP3へ進んでください。



・STEP3



お腹に力を入れておく癖が付いたら、次は実際に歌声を出す準備です。



まずは口や喉の開け方を覚えましょう。



✔口は出来るだけ大きく開く

但し顎に力が入るような開き方ではなく、
びっくりした顔のように目も顔も縦方向へ見開くイメージ

✔喉を開く

声を出すときは喉を開く



最初はこれがいまいち理解しづらいと思います。


あくびをイメージ!

実際にあくびをいつでも出せるよという方は、一度あくびをしてみてください。
あくびをする時に、喉の奥がグーっと広がる感覚は分かりますか?
歌うときは常にその状態です。喉の奥は広がった状態をキープしておくのです。






!!でもここを広げようとして、
 変に喉に力が入ってしまうというのはNGです。

 あくまでも力を入れずに広げてください。



口の開き方でもお伝えしましたが、目と口を縦に開いて驚いた顔をしてみるのも良い方法です。

驚いた顔をすると自然と喉の奥も縦方向に広がります。



この感覚をつかむことが出来たらSTEP4へ進んでください。



・STEP4


喉の開き方が分かったら、今度はその状態で歌声を出す練習です。


まずは息をお腹の奥に吸い込み、あくびをする時のように喉を広げておいて、「ハー・・・」っと息を細く長く出してください。

出来ればで構いませんが、30秒ぐらいは細く長く息を吐き続けられるよう練習してみてください。

この長く息を吐くことをロングブレスと呼びます。

ロングブレスに慣れてきたら、息を吐いている最中たまにお腹にグッと力を入れてみてください。
1秒ぐらいだけグッと押す感覚です。

そうすると、

ハー・・・ア゛ッ!ハー・・・ア゛ッ!
ってなりますよね?

文字にすると変な感じですが、このお腹で押す感覚を覚えておいてください。



この感覚を覚えた状態で実際に歌声を出してみましょう

気持ち悪い発声にならないよう上手く歌おう、とか良い歌声を出そうとせず自然に出してください。


腹式呼吸でお腹に空気を溜める

口や目を開き、お腹からグーっと押し出すようにして声を出す
*ロングブレスの要領で、声をアーっと細く長く出し続けてください。音程は出しやすい中低音でOKです



これをロングトーンと呼びます。
いかがですか?

今まで歌声を出していた頃に比べ、歌声の響く位置が変わったと思いませんか?
低い声を出すと分かりやすいですが、胸(鎖骨の下辺り)が響くようになっているはずです。


なんだか喉の奥が揺れる感じがするという方

とても良い兆候です。
正しい発声でロングトーンをしていると、勝手に細かいビブラートがかかるというのは自然なことです。
これが出来るようになったら、後はこの発声方法をベースにして歌を歌ってみてください。
今までの歌う感覚とは全く違う感覚になっていると思いますよ。
もうこの頃には自分の歌声を気持ち悪いと感じることはなくなっていると思います。



ここまでを自然に出来るようになれば、上手く歌おうとしているわけでは無いのに伸びやかで良い歌声が出る発声方法になっているはずです。
自分の身体を上手く使えるようになったような不思議な感覚になります。



まとめ


ポイントは、


・腹式呼吸

・お腹で支える

・口、喉を広げる



この3つだけです。



だけとはいってもこの3つが当たり前に出来ていないと上達は見込めません。

変に上手く歌おうとして声を作るのでは無く、基礎をしっかりやって上達への近道にしてください。
自分の声に違和感やわざとらしさを感じていて、気持ち悪いと感じでしまっている人はなおさらです。

基礎中の基礎なので、絶対にこれは習得してくださいね。

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正しい方法さえ理解して練習すれば劇的に変わるので、
自分の歌声が気持ち悪い、声質がだめなんだと諦めてしまう前に一度正しい練習方法を覚えましょう。


それではまたー!!

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